今回は
と話題のBTSE仮想通貨取引所について
SNSやネット上にある口コミと評判を集め
メリットデメリットを交え、詳しく紹介していきます!
BTSE仮想通貨取引所の評判
・セキュリティが他と比較して良かった
・スマホで操作しやすい
・24時間のサポートが良い
・出金が速かった
・利用者も多いのですぐに取引ができた
利用しているユーザーからの評判は、他の仮想通貨取引所に比べセキュリティの高さがダントツの1位でした。
コールドウォレットにて99%の資産の管理と会社の資産を分離保存し、サイバー攻撃に特化した独自のシステムを構築されています。
仮想通貨(暗号資産)と言えば
などの、怖いイメージがありました。日本でもビットコイン事件により「ビットコインや仮想通貨は辞めとけ」のワードが流行しました。
しかしBTSE仮想通貨取引所の口コミ・評判では、情報流出事件などの過去は一切無く、業界の中でも最高峰だと良い口コミが多かったです。
まずはBTSEの基本的な情報を簡単にまとめてみました。
BTSE仮想通貨取引所の基本情報
BTSE仮想通貨取引所は、シンプルな操作と取引を提供するプラットフォームです。
スマートフォンのアプリで簡単に仮想通貨の取引を行えます。
BTSE仮想通貨取引所の一番の強みとして、他のシステムに頼り切らずに独自のシステム・セキュリティを開発しハッキングやウィルスに対して業界最高峰の防犯対策を行っています。
厳しいチェックを行っていて、不正ハッキングやその他トラブルを発生させないように注意を払いながら運営をしています。
このようにBTSE仮想通貨取引所は徹底的なチェックが実施されているので、高い安全性が確立されています
仮想通貨を利用する場合、自分が取引したい仮想通貨が、仮想通貨取引所で使えないと意味がありません。
国内取引所は多くても10~18種類程度ですが、BTSE仮想通貨取引所は取り扱い通貨が130種類あるので、
仮想通貨が初めてで、簡単な取引を行いたい方から、海外サイトで買い物をする方や、マイナー通貨を利用する方にも幅広く対応している取引所でした。
BTSEの取り扱い通貨の評判
BTSEでは、約130種類の仮想通貨銘柄の取扱があります。
また、BTSEにおいてはBTCやETHだけではなく、USDTやUSDCなどといったステーブルコインについても基軸通貨として使うことが可能らしいです。
現在の取り扱いなど変更されている事があるので、詳しくは公式サイトを確認してみてください。
BTSEの決済環境の評判
BTSEは仮想通貨取引や決済をスムーズに行えるように環境が整えられています。
決済が遅くなってしまうと仮想通貨取引をスムーズに行えず、納得のいく仮想通貨取引ができなくなります。
状況によっては、利益が減ってしまった。損失がでてしまった。などの可能性があるので気を付けないといけません。
そのような状況を発生させないようにBTSE取引所は、素早くスムーズな決済を実現できるプラットフォームを採用しています。
BTSEの口コミ・評判
良い口コミ評判:アプリが快適
BTSEのスマートフォンアプリは、ペイペイに似ていて直感的に操作する事ができました。

入金・出金の手続きも簡単に行うことができ、必要な金額を入力しタップするだけです。
仮想通貨の円やドルの計算も勝手に行ってくれていたのが便利でした。
有名なビットコインなど最新情報がホーム画面に自動で表示されており、アプリを開くだけで通貨の現状を確認する事ができたのも大きなメリットのポイントでした。
良い口コミ評判:セキュリティ
海外の取引所というだけで、なんとなく漠然とした不安がありました。
BTSEは仮想通貨取引所の中でも最高基準のセキュリティ対策を行っており、日本の取引所に比べると
ユーザーの資産をどれだけ守れるかを重要視し、オフラインで会社の資産と分離保管している為、万が一の場合でも補償される事が公式サイトに書いてありました。
個人情報の暗号化・二要素認証・コールドウォレットでのオフライン管理・独自のセキュリティシステムを採用しており、詳しい内容はコチラの記事を参考にしてみてください。
良い口コミ評判:取引・出金の速さ
いざ、仮想通貨を利用してみて困ったことは出金の時でした。
海外取引所は1日かかる所や、出金するタイミングが自分で選べない所もあります。
BTSE仮想通貨取引所は出金手続きをし、1~2時間もかからず出金完了された口コミが書いてあったので、
好きなタイミングで出金申請を行えるのもとても便利が良さそうです。
営業日により、3~4日以降の手続き開始する所も沢山あります。
メリット
BTSEのメリット:日本語対応
BTSE仮想通貨取引所は公式ホームページ、アプリケーションどちらとも日本語に対応しています。
パソコンやタブレットで開いた公式サイトであれば、右上に日本語や英語など変更する場所がありました。

スマートフォンのBTSEアプリであれば、設定から日本語を選択。


この簡単な設定のみで、日本語でわかりやすくアプリを操作する事が出来ました。
続いて、デメリットについても調べてみました。
デメリット
仮想通貨のデメリット
仮想通貨のデメリットとして、ハッキングの恐れがある事です。
インターネットを使用している以上、これからも課題となるリスクのハッキングですが、BTSE仮想通貨取引所は資産をインターネット上に保存していません。
現状業界最高峰と言われているセキュリティを、万が一突破されハッキングされたとしても、ユーザーの資産はインターネット上に無く盗難の被害はありません。
取引所のデメリット
取引所のデメリットとして唯一上げるとすれば、相手が見つからないと取引できないことです。
取引所は、仮想通貨を買いたいユーザーと売りたいユーザーのお互いが納得し取引が成立します。
その為、需要がある、知名度がある、規模感のある、などメジャーなコインがよく取引されています。
もし、他国のマイナー通貨を利用したいという方にはあまり向いていないかも知れません。
しかし、BTSE仮想通貨取引所は130種類以上の通貨を取り扱っており、国内の仮想通貨取引所の中ではトップクラスの規模です。だいたいの通貨は対応していたので、安心してください。
BTSE仮想通貨取引所の公式サイトでは、意見なども受け付けていたので希望の通貨を追加して欲しいなど連絡をすれば、通貨の追加を行ってくれそうな期待もできますね。
取引所の利用が向いている人
・最新のセキュリティで万全の対策を求める方
・スマートフォンで利用する方
・いつでもサポートが欲しい方
仮想通貨を扱う上で、
仮想通貨取引所
の2種類があります。販売所ののメリットはどんなマイナー通貨でも取引相手が見つからずに、取引できない事態を防げるメリットがあります。
しかし、大手仮想通貨しか利用しないユーザーにとっては手数料が高いデメリットがあるので
ビットコインなどの大手仮想通貨を利用する方は、手数料を抑える事ができる取引所がおススメです。
セキュリティ面は、BTSE仮想通貨取引所の独自のシステムにより業界最高峰のセキュリティ対策と言われています。
詳しくはコチラの記事を確認してみてください。
仮想通貨を利用したいと思う場合、以前であればパソコンを使用しずっと見ていないといけない。なんてイメージが勝手にありました。
しかし、BTSE仮想通貨取引所は
スマートフォンやタブレットでもログインし、すぐに状況を確認する事ができました。
「めんどくさい」という気持ちで、手が出せなかった仮想通貨ですが、好きな時に好きな所で見れるのがとても便利です。
最後のサポートですが、公式のホームページにお問い合わせフォームがあります。
メールを送信したら、届きました、24時間以内に連絡を致します。と丁寧な返事が来ました。
私の場合は、1時間も経たないうちに返信が来たので、困ったことがあった際も早く対応してくれる期待ができます。
簡単なトラブルから、大きなサイバー問題が起きた際でも
BTSE仮想通貨取引所はユーザー補償の説明もサイトで行っているので、気になる方は確認してみてください。
仮想通貨でかかる5種類の手数料
仮想通貨を利用するにあたって、必要な5つの手数料が発生します。
取引所によってこの手数料が違ってくるので、お得に利用したい方は手数料を比較して検討してみてください!
・入金手数料
・出金手数料
・送金手数料
・スプレッド
仮想通貨を売買する際に発生する手数料です。
期間限定で無料や、登録した時は無料など様々なイベントが行っているので公式サイトを確認してみてください。
仮想通貨(暗号資産)専用の口座にお金を入金する際に発生する手数料です。
BTSE仮想通貨取引所へ仮想通貨を入金する際の手数料はかかりません。
仮想通貨(暗号資産)専用の口座から、自分の口座にお金を移動させる際に発生する手数料です。
引き出しの制限など、ある取引所もあるそうですが、BTSE仮想通貨取引所は制限がありませんでした。
所持している仮想通貨を、別の取引所の口座に移動する際
仮想通貨を保管するネット上のウォレットに移動する際に発生する手数料です。
スプレッドは仮想通貨販売所での取引の際に発生する、仲介手数料です。
BTSE仮想通貨取引所は販売所とは違うので手数料はかかりません。
BTSEで働く社員の評価
BTSE仮想通貨取引所は、投資事業が集まる英国領バージン諸島(BVI)を拠点とし
仮想通貨専用の法律や規制があるアラブ首長国連邦ドバイ首長国
投資家を保護する政案が執行されているシンガポール・台湾・香港に社員が居るとてもグローバルな会社です。
日本では聞き馴染みがありませんが、LinkedInを知っていますか?
LinkedInと言うフェイスブックに似たアプリにBTSE仮想通貨取引所の社員情報が乗っています。
LinkedInは気になる人をフォローし、つぶやきをタイムラインで確認する事。
ダイレクトメッセージを送り2人で会話する事も可能です。
ツイッターやフェイスブックと仕組みは似ていますが、主に仕事用として海外で利用されています。
プライベートと混合しているツイッターに比べ、企業や社員のユーザーしかいないので、仕事上の交流ができる所です。
世界では最大規模の仕事専用SNSですが、日本にはあまり普及していません。
気になる企業の最新情報やトレンドを把握する事ができるので、日本も使うユーザーが増えたらうれしいですね。
BTSEの拠点の評判
BTSE仮想通貨取引所がある、英国領バージン諸島(BVI)を含むオフショア管轄区域は、
国際的に認められた法制度で仮想通貨(暗号資産)を発展させようと国が政策・法案を活発に行っています。
アジアを拠点とする投資家や金融関係者は、英国領バージン諸島(BVI)と
BTSE仮想通貨取引所のこれからの計画に賛同し、未来の世界最大級仮想通貨として盛り上げています。
日本はまだ仮想通貨(暗号資産)に対して、知識が薄く利用している人も限られています。
その為、海外の取引所のほうが、ユーザーに対しての保障や仮想通貨(暗号資産)専用の法律が厳しく決められています。
SNSやネット上の口コミ・評判を集めてみましたが
日本国内の取引所よりも仮想通貨(暗号資産)に対しての取り組みが重要視されており、きちっとした法整備が整っている為、海外取引所を利用する方が多かったです。
やはり一番多かったコメントは
でした。大金を預ける場所がハッキングされやすい場所なんて絶対に選びたくないですよね。
仮想通貨全体の中でもトップクラスである安心を求めるのであればBTSEはおススメできそうです。