違法?認可あり?BTSE仮想通貨取引所の安全性と犯罪防止への取り組み

ビットコイン事件から「仮想通貨のビットコインは辞めろ」というワードが流行り、仮想通貨=怖いイメージしかありませんでしたが

BTSE仮想通貨を利用してみて仮想通貨のイメージがガラッと変わりました。

漠然とした「海外だから不安」という第一印象から、利用してみて自分にメリットがあったポイントをお伝えしていきます。

目次

BTSE仮想通貨取引所の認可

英領バージン諸島の認可

まず、BTSE仮想通貨取引所が違法かどうかですが

BTSEを利用する事は
違法ではありません

BTSEはテロリスト関係者や利用規約で制限されている方以外、誰でも利用する事ができます。

まず簡単にBTSEについて紹介していきます。

BTSE仮想通貨取引所は、仮想通貨事業が集まり国として積極的に仮想通貨政策に取り組んでいる英領バージン諸島(BVI)を拠点としアラブ首長国連邦(UAE)のドバイ・シンガポール・香港・台湾とグローバルに運営を行っているサイトです。

取引所だけでなく、英領バージン諸島(BVI)は世界の金融における役割を着実に拡大し、仮想通貨(暗号資産)に関わる企業の拠点を自国へと推奨しています。

その為、仮想通貨(暗号資産)や投資に対し国際的に高い評価を得ています。

海外サイトは匿名で行える法律や規制の無いサイトは沢山ありますが、

BTSE仮想通貨取引所はしっかりと

国の厳しい審査を通り会社登記を行っている
ので信頼度はとても高いです。

暗号資産利用の方へ、金融庁のホームページから詳しい制度、法律について明記されています。

気になる方は一度金融庁のホームページを確認してみてください。

仮想通貨(暗号資産)のライセンス

仮想通貨(暗号資産)に必要なライセンス

英領バージン諸島(BVI)で仮想通貨(暗号資産)の取引所を登録するにあたってライセンスは必要無さそうです。

会社を登記する為の厳しい審査を受けているので信頼して大丈夫そうです。

BTSEは仮想通貨を安全に管理し、正しくユーザーに利用してもらうために規制や厳しい管理を行いサービスの維持を行っています。

ユーザーにも厳しい規定を設け、利用制限の執行と、匿名での利用を禁止しました。

日本の規制当局も、匿名性を強化する暗号資産を禁止する措置をとっています。

この取り組みにより、国際的に問題視されている、マネーロンダリング防止やユーザーの不当な取引ができない状況になりました。

本人確認を行い、制裁リストに載っている人物の利用を禁止する事により、テロやその他の犯罪・違法組織への資金提供もできない状況です。

ユーザーを守る為の取り組みは、取引所に規制を設ける事により、より一層他の取引所に比べ安心できるのではないでしょうか。

BTSEはリスク保証基準を可能な限り遵守する必要があります。

インサイダー取引、違法な開示、市場操作の禁止対策の為の徹底的な監視体制が整っている事も、他社に頼らずに自社で行っている強みがあると思います。

取引所だけでなく、国の規制も行っています。

仮想通貨取引所に対し、利用者の資産を守ることができないと判断した場合は事業を継続したり、新規参入したりすることはできなくなっています。

ユーザーを保護する規制と資金決済システムの安全性・効率性・利便性の向上のために、さまざまな規制が設けられているBTSE仮想通貨取引所は、他の取引所よりも秀でてると思います。

安全性について詳しい記事は下記のリンクから確認してみてください。

安全性について

BTSE仮想通貨取引所の安全性

コロナ過で副業が流行る中、日本でもCMや広告で仮想通貨の文字を見る機会が増えてきました。

仮想通貨を新規で始めてみる方や投資に興味を持つ方が増えているなと感じます。

その中でも興味があるだけで初めて居ない方の大半は、安全性に不安を持っている方が沢山居ると思います。

仮想通貨を扱う上で重要視して見ていきたいポイントは3つあります。

①会社自体の信頼度
②セキュリティの安全面
③万が一の保障

会社の信頼度は、この記事の1番最初にお伝えした認可やライセンスの話を参考にしてみてください。

国から許可され会社登記を行っており、過去にトラブルがあったことは1つも確認できませんでした。

その為、会社自体の信頼度は仮想通貨全体の中でもトップクラスに安心感があります。

セキュリティについて、暗号化やウィルスや不正アクセスを事前に防ぐことのできるシステムを自社で行っています。

詳しい内容は、コチラの記事を確認してみてください。

セキュリティについて

国内・海外の仮想通貨取引所のなかでも、

自分の資産を安心して預けれる保管場所

として多くの口コミが書いてありました。

最後に「万が一の保障について」ですが、BTSE仮想通貨取引所では、ユーザーの資産と会社の資産を分離保管しています。

ハッキングにあった際は、コールドウォレットといってオフラインで資産の保管を行っているので盗まれる事はありません。

その他トラブルやシステム障害などで起きた損失について、BTSE仮想通貨取引所は保証をしていると公式ホームページに記載されていました。

詳しい内容は公式サイトを確認してみてください。

仮想通貨関係の違法なサイト

BTSEは国の認可を取り会社登記を行っています。

国の準する規制に従い、取引所の運営にもユーザーにも厳しく監視し運営を行っています。

しかし、取引所の名前を名乗る悪質・違法サイトはあるので注意してください。

・法人登録を行っていない
・国の審査を通っていない
・会社情報が不明

仮想通貨初心者の方であれば、どこのサイトが有名で信頼できるのかわからずに広告にのっていたサイトにパッと登録してしまうかもしれません。

広告に

儲かる・初心者向けの仮想通貨で100万円GET・簡単に投資できる

など沢山書いてあるサイトは注意してくださいね。

仮想通貨取引所はあくまで取引所であり、簡単に儲ける為の場所ではありませんが、BTSEには資産を増やすシステムがあるので、今までの取引所とは少し違います。

BTSEに簡単に儲けれるシステムがあるなら、他の詐欺・悪質サイトも大丈夫!と軽い気持ちで登録しないように気を付けて下さい。

BTSEにはしっかりとした収益を得る理由があるので、他のサイトとは違います。

国内の取引所は、日本の金融庁から認可を受ける必要があり、海外でも同じように審査を行い認可された会社が法人として運営を行っています。

日本の取引所に登録する為に

最低限必要な会社情報と暗号資産についての詳しい状況の記載が必要です。

取り扱う暗号資産の主な用途、保管方法、流通状況、起こりうるリスクについて

事細かに書く必要があり、取引所を設立するのはとても面倒な手続きと審査を乗り越えなければいけません。

海外の取引所に登録する為に

国の基準に従い審査を行っています、BTSEが拠点としていた英領バージン諸島(BVI)やアラブ首長国連邦(UAE)のドバイには、暗号資産専用の政府の機関が立ち上げられ、銀行からの監視と追加で政府からの厳しい監視があります。

BTSEも仮想通貨取引所を設立するに当たって、どのような仕事内容か詳細を詳しく伝え、審査を通り会社登記を行いました。

会社登録を行っていないサイトは、会社概要が書いてなかったりしているのでしっかり見ていると詐欺・悪質サイトに引っかかる事はありません。

仮想通貨など自分の大切な資産を預ける場所は、沢山口コミなど確認してからがいいと思います。

危険な海外サイトでは、URLを入力しサイトを開いてしまったり、偽サイトにログインしてしまうと自分の口座情報や個人情報を全て抜き取られ盗難被害に合う事があります。

本人確認をちゃんとしていない匿名での取引が可能な取引所もあります。

だれかわからない人と不当な取引を行ってしまった場合、騙されてしまった場合に相手の情報を把握する方法はありません。

取引所にとってもマネーロンダリングに使用されたりする危険性もあるので、ちゃんと登録している会社であれば匿名での取引はできません。

自分の個人情報をさらけ出して取引するのも怖いですが、BTSEの個人情報はしっかり暗号化されていますので安心してください。

続いて、マネーロンダリングについて詳しく解説していきます。

  BTSEが行っている犯罪防止

仮想通貨取引所が利用される犯罪行為はマネーロンダリングが多いです。

マネーロンダリングとは?

マネーロンダリング(Money Laundering)とは口座を転々とし、お金の出所をわからなくする犯罪行為です。

違法薬物の取引や脱税、犯罪によって得られた資金を、様々な口座に振り引き落としを繰り返すことで、誰が・いつ・何処で入手したお金か分からなくなります。

マネーロンダリングで綺麗に洗浄されたお金は、主に犯罪・テロ資金に活用される為

日本及び国際社会が共に、慎重に取り組まなくてはならない課題です。

犯罪行為やテロ行為を助長する行為を減らす為、BTSE仮想通貨取引所を含めた仮想通貨業界、金融機関は国全体で徹底的に対策を行っています。

BTSEが行っているマネーロンダリング対策

BTSE仮想通貨取引所はマネーロンダリング防止の為、使用制限をかけています。

適切な本人確認を行い、架空口座を作成できないようにし、不透明なユーザーの使用を制限しています。

ご自身の口座が、不本意に犯罪に使用されない為にも、しっかりと本人確認の登録をしましょう。

本人確認方法について

BTSE仮想通貨取引所では、マネーロンダリングが行える環境を無くす為

テロリストグループに関連する
当事者との関係・取引を
禁止および制限しています

この規制により、ユーザー・運営の双方から犯罪対策を強化を行っています。

公式のホームページに使用を制限している国・地域・犯罪集団が載っているので、気になる方は確認してみてください。

仮想通貨取引所の詐欺事件

仮想通貨はハッキングやウィルスだけでなく、詐欺による事件も多数報告されています。

BTSE仮想通貨取引所では、

詐欺行為
不当な取引
強引な取引

行うことはできません。

ご自身で納得した上で、同意しなければ自分の資産勝手に取引に使われることはありませんので安心してください。

仮想通貨や暗号資産を名乗りお金を搾取しようとする詐欺は、銀行振込など取引所の関係ない所でお金のやり取りを強要してきます。

詐欺について詳しい情報は下の記事から確認してみてください。

仮想通貨経営者の犯罪事件

BTSE仮想通貨取引所および関係者による

犯罪行為はありません。

最近、経営破断をした仮想通貨取引所では、創業者や役員の人たちによる

ユーザーの資産を勝手に利用・移動を行っていた事
マネーロンダリングの手伝いを行っていた事
仮想通貨の価値を操作していた事
他のユーザーが知らない情報を特定のユーザーに教え利益を得ていた事
が判明し、起訴され最終的に逮捕されています。

仮想通貨取引所での経営者の犯罪というのは珍しく、ずさんな管理と経営による破綻は利用者や関係者からは「なるべくしてなった」と言われていました。

今までの作り上げてきた仮想通貨業界全体の信頼を失わせるこのニュースにより、より一層国からの仮想通貨から利用者を守る為の規則や規制が厳しく定められました。

自分の資産を守るためにできる事は、自分で信用できる取引所を見極める事です。

BTSE仮想通貨取引所は全世界へ向けての仮想通貨(暗号資産)取引プラットフォームの設立を目的とし、英領バージン諸島(BVI)にて厳しい審査を通り、会社を設立致しました。

仮想通貨・金融関係業界で国際的に対策を行っているマネーロンダリングなどの犯罪対策もしっかり行って居るので安全性もバッチリです。

初めて仮想通貨をやってみたい方や、現在の取引所に不安をお持ちの方にはおススメできます!

この記事を書いた人

都内でサラリーマンしてます。
今一番気に入っている、BTSE仮想通貨取引所について、メリットや他の取引所の比較など、まとめてみました。
専門的な知識も載せていますが、初心者の方向けにわかりやすく嚙み砕いているので参考になればと思います。

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